Golf Mania 判定帳 · 判定メモ
遊び方:1ホールを終えるまでの流れ
Golf Mania の1ホールは「狙う・強さを決める・離す」の3動作で終わります。ただし12人が同じコースを同時に回るので、待ち時間はなく、打った結果を見ている間に次の判断が来ます。まずは1ホールを通せるようになるまでを扱います。
ルール:少ない打数でカップインした人が上
目的はゴルフと同じで、カップに入れるまでの打数を少なくすることです。コース上を12人までが同時に進み、順番待ちはありません。他の人のボールは表示されますが、ぶつかっても止められたりはしません(すれ違うだけです)。
ホールを終えると次のホールへ進み、規定のホール数を回った時点で順位が決まります。公式ページの説明は「Every shot counts(1打ごとに意味がある)」で、途中で投げずに1打を拾う設計だと読み取れます。
ショットの3要素:狙い・パワー・弾道
1打は3つの要素で決まります。狙い(方向)、パワー(強さ)、そして弾道(ボールが描く道)。操作としては、ボールを左ボタンでドラッグすると狙いとパワーが同時に決まり、離すと発射されます。カメラを回したいときはボール以外の場所をドラッグします。
ここが最初のつまずき所です。カメラを回そうとしてボールを掴むと、そのまま打ってしまいます。狙いを変えたいのか視点を変えたいのかを先に決めてからマウスを置くのが安全です。
TOOL · 実測値で計算
ロビーの人数と、初回ロードの待ち時間
使い方:上段に人数を入れると試合が開始できるかが分かり、下段に回線速度を入れると初回ロードの待ち時間の目安が出ます。数値は配信データの実測値(ロビー下限 2 人・上限 12 人、初回 8.9 MiB、全体 29.9 MiB)です。
1. この人数で始まるか
4人 → 試合を開始できます。上限の12人まで入れます。
配信データの minLobbySize: 2 / maxLobbySize: 12 をそのまま判定に使っています。1人では開始されないので、人が少ない時間帯は Private でロビーを立てる方が早いです。
2. 初回ロードは何秒か
30 Mbps → 初回ロードは理論値で約 2.5 秒。全体のアセットのうち約 30% を先に取得します。
通信の実効速度は公称の半分程度になることが多いので、実際は表示の 2 倍前後を見込んでください。この計算は「あと何秒待てば遊べるか」を判断するための目安で、実測ではありません。
| 回線 | 初回 8.9 MiB | 全体 29.9 MiB |
|---|---|---|
| 10 Mbps | 約 7.5 秒 | 約 25.1 秒 |
| 30 Mbps | 約 2.5 秒 | 約 8.4 秒 |
| 100 Mbps | 約 0.8 秒 | 約 2.5 秒 |
| 300 Mbps | 約 0.3 秒 | 約 0.8 秒 |
1ホールの手順(6ステップ)
流れは毎回同じです。カメラで全体を見る → ボールを掴む → 引いてパワーを決める → 離す → 転がり終わるまで待つ → 次の打を決める。この6つを1ホールで数回繰り返します。
大事なのは3の「引く量」を毎回変えないことです。同じ距離を同じ強さで打てるようになると、失敗したときに「強さのせい」か「狙いのせい」かを切り分けられます。切り分けられないうちは、いくら打っても上達したかどうかが分かりません。
| 手順 | やること | 見るもの | 失敗しやすい点 |
|---|---|---|---|
| 1 | カメラでコース全体を見る | カップの位置、障害物、近道の入り口 | いきなりボールを掴んで打ってしまう |
| 2 | ボールを掴む(左ボタン) | ボールの位置と傾斜 | 掴んだつもりでカメラが回る |
| 3 | 引いてパワーを決める | 引き量とパワーの対応 | 毎回引き量が変わる |
| 4 | 離して発射 | 照準の向き | 離す瞬間に手が動いて方向がズレる |
| 5 | 転がり終わるまで待つ | バウンド、ループ、動く障害物 | 早く次を打って同じミスを重ねる |
| 6 | 次の打を決める | 残り距離と傾斜 | 勢いで打って壁に当てる |
スコアの見方:パーとの差で見る
各ホールには基準打数(パー)があります。パーより1打少なければバーディ、2打少なければイーグルです。合計打数そのものより、パーとの差の合計で見た方が、コースの長さが違っても比べられます。
12人対戦では順位も出ますが、順位は他の人の調子に左右されます。自分の上達を見たいなら「パーとの差」を毎試合メモする方が正確です。このサイトのチェックリストは、その記録をブラウザに残す作りになっています。